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2008/07/18 13:40
おー、こりずに関西・広島方面旅行特集をまたやっちゃいます。でも、しばらく続けているとまた日本に行きたくなってしまうので、今回で総集編にするつもりでございます。
京都の最終日は、三十三間堂から始め、伏見稲荷に行ってきました。
映画「ラスト・サムライ」でも取り上げられましたが、数千もの鳥居が建ち並び、朱色の彩られた稲荷山は荘厳な面持ちで立っています。
一説には、鳥居は過越の祭りのかもいに塗られた血を表すと言われていますが、ここも昔は秦氏の直轄地だったようで、京都の太秦とも関係があります。
ところで、「太秦」という地名はどう読んでも、「うずまさ」とは読めません。これは2つの意味の当て字ではないかと言われています。
昔、「太秦」というと、ペルシャ地方を表していたそうです。そして、「うずまさ」というのは、「ヨシュア・マシュア」、つまり「イエスはメシア」というアラム語を読み込んだという説もあります。
とにかく、「狭い門から入れ」という聖句を思い出しながら通りました。(きれいでしょ?)
それから立ち寄ったのは、奈良。
奈良と言えば、やっぱり奈良漬け。
ウナギと奈良漬けのセットは、も〜うたまりません。奈良漬けの酒粕が鰻の生臭さをと脂を取り、丁度良くビタミンとミネラルを吸収させてくれるのだとか。
それを考えた江戸の平賀源内さん、あんたはエライ!(さすがは日本のエジソンと言われるだけのことはあります。)
しかも、京都、奈良、宇治、このあたりを回ると、「創業 000年」という老舗の中の老舗の店がごろごろしています。アンティークなお店ではなく、お店がアンティークなのです。
そんな奈良に、素敵なアンティークな教会もありました。
1885年から奈良で伝道を始めた日本聖公会奈良基督教会です。
一見すると、お寺なのですが、中にはちゃんとした礼拝堂があります。
なんか、昔のキリシタン達が集っていそうな和風な教会です。
(中嶋はこういう和風になぜか弱いのです。)
とにかく、快く中を見せてくださってありがとうございました!
それから今度は、修学旅行では外せない「東大寺」と「春日大社」。
こういうところに来ると、なぜか木刀を買いたくなってしまう中嶋です。(でも今回は、子ども達のために竹笛を買いました。)
そして、東大寺から春日大社に抜ける山道がなかなか素敵です。
左手に若草山を見ながら、古(いにしえ)に思いをはせ、
右手でしっかり、奈良名物「柿の葉ずし」に焦点を合わせます。(笑)
そして、新緑の中でちょっと癒されましょう。
さあ、いよいよ奈良にもお別れ、「さよう奈良!」
(笑わなくても結構です。)
次は、広島です!
毎年、広島の「ゆかた祭り」をめがけていきますが、50万人の広島市民の方々が着物を着て踊る姿は、アメリカ人にはものすごく印象的に写るようです。
ホープ生のみんなも混ざって楽しく踊っていました....
広島と言えば、もうひとつ印象的なのが、そう、ご存知、「広島焼き」!
「お好み焼きか広島焼きかどちらかを選べ!」と究極の選択を出されたら、中嶋は「広島焼き」を選んでしまうかも知れません。
やっぱり、焼きそばに惹かれてしまうのです...。
しかし、今回は、不覚にも、広島焼きを注文した時に、大きなミスを犯してしまいました。
なんと、瀬戸内海で取れた広島の生牡蠣を注文し忘れたのでした。
隣にいた学生はしっかり注文していたのに....。
横目で大ぶりの牡蠣を見ながら、中嶋は「Taste good? (うまいか?)」と聞き、「Oh, yeah, great! (もちろん、最高っすよ!)」という答えが行き交う情けない会話をその晩はしていました。
さあ、気を取り直して、明日は日本三景のひとつ、宮島に行きます。(その前に、ちゃんと原爆ドームと資料館にも行ってきます。)
広島焼きの話をしていたら、お腹が空いてきたので、ここらで失礼。
(日本旅行記はやっぱりまだ終わりそうにありません....)

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